先生という仕事と2週間向き合って

福岡での教育実習。
あっという間に2週間が経った。
残りあと1週間である。


まず、この2週間讃井が何をやってきたか。

  • 中学・高校の地理を担当。中学は欧州地誌。高校は人種・民族。
  • 担任は高1C。雰囲気良いクラス。テストに向けて目標制定。「一丸となってクラス平均85点に挑戦」。仮配属先の合言葉を流用する。
  • 保護者会で、OBとしてand東大生として、話をする。
  • 学年集会で、「変えられるもの・変えらないもの」という、某社長の話を流用する。
  • 進学広報誌「新ATTACH(仮)」の立ち上げと根回し。(笑)
  • サッカー部の朝練に参加。
  • 先生方との飲み。新世界。

とまぁ、ざっとこんなところですか。


いろいろやってきたなとは思うけど、まだまだ学校には関われる部分、お手伝いできる部分ってのがあって、まだまだ学校にい続けたいという思いがある。
学校の仕事はとてもやりがいがある。
正直な話、今までのどの職場よりもやりがいを感じている。


今までになく自分の天職ってここじゃないのかって思った。
学校の先生、いいなぁ。
んー。困った。。。


残り1週間。圧倒的な価値を出してきますわ。普通じゃもう駄目だ。