ホントに必要?駒場の前期課程<12/16@駒場>

今日は「ホントに必要?駒場の前期課程」という討論会に関してです。(一部の方にはすでにお知らせしましたが)


先日ゲストスピーカのU先生からレジュメが届きました。


ん〜。


するどい。


さすがにするどい。


社会の状況、大学の役割などを直視した上で、目的に対してちゃんと機能する対案を提示している。
また、本人が社会学者ということもあり、今の大学業界や東大の教育システムを社会学的視座でバシバシ斬っていかれる様子はかなり興味深い。
(個人的かつ感覚的な言葉が続いててわかりづらかったらごめんなさい。)


これは期待して間違いないと思います。
めっちゃ面白いです。
是非、是非、来て見て聞いて言ってみてください!!


(他大生、社会人の方も大歓迎です!!)

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〜前期課程とは何だったのか。〜


もやもやとした不満だけが残っていませんか。
その不満をぶつけないのはなぜですか。


今回の討論会では、


上野千鶴子 先生 (文学部教授)


船曳建夫 先生 (教養学部教授) 


・山本泰 先生(教養学部副学部長)


の御三方にスピーカーとして講演・対談をして頂きます。
そして、先生方と面と向かって質問できる時間も設けております。


この機会に前期課程を問い直してみませんか?



■開催概要
・日時:2005年12月16日(金)18:00〜20:00

・会場:駒場キャンパス
学際交流棟3階学際交流ホール
(教務課の建物の3階です)

・参加費用:無料

・主催:全学自由研究ゼミナール
    「駒場の前期課程教育を問い直す」
・後援:教養教育開発機構<問い合わせ先:z_sympo05@yahoo.co..>
(もしくは直接讃井までお願いします。)

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長くなりましたが、是非ともよろしくお願いします!!
途中退出でもいいので!!